進級制作作品作成終了

進級制作が終わった。
昨日は皆で展示作業を行った。
各教室毎の展示で、お互いに作品の掲示場所の調整等手伝いながら行ったようだ。

先週の土曜日で8割5分まで仕上げた作品は、月曜で9割5分まで持って行き、残りの3日で最後の5分を仕上げた。
最初の筆入れと最後の仕上げは神経を使うようだ。
たった5%を仕上げるのに最後の3日をかけたのだが、作品と向き合っている時間が他の日と比べて短いわけではない。
筆を足すところと足さないところを見極めながら、ゆっくりと仕上げていくようだ。

今回はテーマもモチーフも指定されることなく自由に作ることができた2度目の課題だ。
1度目は高校の時の卒業制作。
今回も助手の先生には100号キャンバスを勧められたが、結局100号にはしなかった。
もともと何枚か組み合わせて連作にするつもりだったからだ。
前回は板を好みの大きさにカットして描いたのだが、今回はキャンバス枠を組み合わせて規格外の大きさにして描いた。
どうやら、『自分の好みの形や大きさ』というものがあって、それを譲れないようだ。
展示されている娘の作品を見るのは、今回で6度目。
浪人時代に描いた油絵を去年『青春と受験絵画』という小さな企画展に展示していただいて以来だ。

『今持っている力を出し切って』描いた作品。
隣に置かれている作品に見劣りしない出来に仕上がっているだろうか?
まだまだ粗削りで、拙い『作品』だが、親ばかの私としてはしっかりと観てやりたいと思っている。


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