学芸員資格:博物館に関する科目を履修

ムサビの2学年が始まった。
履修登録は一応終了し、昨日から授業が始まった。
実技は大学で行い、座学はリモートオンラインが基本だ。

1年生の実技授業は午前中で、2年生は午後から。
今年は卒業単位に含まれない学芸員資格を取るための授業も取るようだ。

学芸員資格は『博物館に関する科目』の決められた単位を取れば、むさび卒業と同時に資格を得ることができる。教職か学芸員の資格を取る学生が多いが、資格を取得するためには、決められた授業の単位を得なければならない。
学芸員科目の単位数は19単位。
これは卒業単位に含まれないので、卒業単位124単位にプラスして取る必要がある。
合計で143単位卒業に必要だということだ。
1年時で42単位取得済なので、通常卒業単位82単位+19単位を卒業までに必要だ。
4年生の時には卒業制作に時間をかける必要があるので、2.3年でできるだけ多くの単位を取ってしまうつもりなのだろう。

むさびの授業は受け入れ人数が決まっているクラスが多く、希望者が全員その授業を受講できるわけではない。
年末に『博物館に関する科目』を取るためのレポート提出の要請があり、それに通ったのだとほっとして話していた。

学芸員になるのは狭き門だ。
博物館・美術館の数が限られているし、資格をもっているからといって、その施設の従業員に空きが出なければ勤めることはできない。
娘は、『博物館や資料館等で見せてもらいたい資料がある時に、学芸員の資格を持っていれば有利なのではないか』という理由で資格を取ると言う。
教職資格を取るのに比べたら、学芸員の19単位なんてずっと少ないけど、そんなゆるい理由でホントに続けられるのかな?
油画実技の先生方と違って博物館に関する科目の先生方は、厳しいかもしれないよ?
覚悟して挑んでね。


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