もうじき藝大一次試験

ちょっと前に娘に受験時の下塗りのことを聞いてきた2浪のMちゃん。
無事に多摩美の油画に合格を決めたようだ。
他人事なのだが、なんとなくほっとした。

彼女は多摩美向きの油を描いていたそうだ。
浪人1年間同じクラスで、比較的一緒にしゃべっていたらしい。
受験直前に下塗りの変更をしたのかもしれないが、間に合ったんだね。良かった。

今週末に行われる25日、26日の藝大一次も受けるとのこと。
滑り止めの合格を決めているから、のびのび描けるかな?

多摩美と藝大の描き方の対策は似ているらしい。
一浪の時に同じ予備校に通っていた友人A。
多摩美向きの油絵を描いていた彼は、去年多摩美も藝大も通った。
(たしか、現役の時には多摩美の油画は補欠だったと思う。娘と同様回ってこなかったようだ。)

娘の通った予備校では、浪人生向けの油画の昼間クラスは2クラスに分けられていた。
現役時代同じクラスだった友人Aとは違うクラスになってしまったため、受験直前の彼がどんな絵を描いていたかはわからないそうだ。
娘はあまり人づきあいを好まないので、彼とは一浪の最初の頃一緒にお昼を食べたりしていたようだが、クラスが変わってからはほとんど接点がなかったらしい。
彼が藝大に合格したことを聞いたのも、以前現役時に同じクラスだったB君からだった。

B君は高校1年生から美術予備校に通い始めた普通科進学校の男の子で、明るく人懐こい印象を受けていたコだ。
高校3年生の夏に、お試しで美術予備校に通い始めた娘のクラスメイトだ。
現役時代の11月頃だったか、煮詰まってしまったようでしばらく予備校に来ない時期があった。
受験直前ではなかったので、予備校の先生たちも様子見で自由にさせてもらっていたらしい。
抽象的な絵を描くと娘からは聞いていたので多摩美向きなのかと思っていたのだが、ムサビの油画に現役で合格した。

その彼と、去年のムサビの実技が始まってしばらくたってから再会した。
A君はB君と予備校時代から仲良しだったので、A君の快挙を聞いたのだ。

藝大に受かった人が必ずしも多摩美にも受かっているわけではないが、多くの受験生は、藝大対策として多摩美対策と同様の指導をされていた。
ムサビに受かる絵と多摩美に受かる絵はなんだか違うようだ。

そういえば、娘の高校時代の恩師P先生も現役で藝大油画に合格なさったが、ムサビの油画はダメだったそうだ。
得意な課題がでれば、その時の自分の実力以上の力を発揮することもできる。
たとえムサビ、多摩美がダメだったとしても、藝大に合格できた例は多々ある。

精一杯がんばってね。

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